ここに掲載してあるよりも以前の記録は、資料:五十周年記念誌よりをご覧ください。
各地区例会の担当者への連絡のためのフォームです。
各地区例会の今後の開催予定や発表のご希望などのお問い合わせは、以下のフォームをご利用ください。
(事務局へのお問い合わせは、「問い合わせ」ページのフォームをご利用ください。)
日時 | 2024年10月26日(土) 15:00~18:00 |
場所 | 共立女子大学 本館4階 415会議室 |
発表者 | 柳澤浩哉氏(広島大学) |
題目 | 西洋修辞学を応用した小説教材分析法の開発 |
日時 | 2024年10月26日(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス寧静館34番教室 |
発表者 | 権田彩良(大阪大学大学院博士後期課程) |
題目 | 「表記が生み出す表現効果―現代短歌を例に―」 |
発表者 | 倉田裕子(関西外国語大学短期大学部非常勤講師) |
題目 | 「鴨長明の敬語表現」 |
日時 | 2024年10月12日(土)14時~17時 |
場所 | 愛知学院大学名城公園キャンパス アリスタワー6階 7601室 |
発題者 | 伊計拓郎氏(帝塚山学院大学) |
発題目 | 認知言語学的観点からの英作文のエラー分析 ―なぜ「からだを洗う」はwash one's body と言わないのか― |
日時 | 2024年9月16日(月) 17:00~18:30 |
ZOOMを利用したオンライン開催 | |
発表者 | 湯浅千映子氏(大阪観光大学) 菊地礼氏(長野工業高等専門学校) 松浦光氏(埼玉学園大学) 小松原哲太氏(神戸大学) |
題目 | 『直喩とは何か』で直喩を考える |
日時 | 2024年7月13日(土) 15:30~18:00 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1534B会議室 |
発表者 | 阿部菜々香氏(中央大学院生) |
題目 | 稲垣足穂「美のはかなさ」論ー〈美〉と〈瞬間〉のロジックー |
日時 | 2024年4月27日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524B会議室 |
発表者 | 半沢幹一(共立女子大学名誉教授) |
題目 | 平安前期の会話表現ー伊勢物語と竹取物語ー |
日時 | 2024年 3月 2日(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス弘風館41番教室 |
発表 | 中村実咲(龍谷大学大学院博士後期課程) |
題目 | 「英訳『源氏物語』における紫の上の呼称」 |
講演 | 曾秋桂先生(淡江大学教授・台湾日本語教育学会理事長・淡江大学村上春樹研究センター所長) |
題目 | 「ノーベル文学賞受賞者川端康成とノーベル文学賞候補者村上春樹超時空の主題創作から見て―」 |
日時 | 2024年2月10日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524B会議室 |
発表者 | 山田昌裕 氏(神奈川大学) |
発表題目 | 平安期和文資料における「ノ」の用法 ―各用法の数量的分布と未解決問題― |
日時 | 2023年11月4日(土) 午後3時半~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524B会議室 |
発表者 | 石出靖雄 氏(明治大学) |
発表題目 | 無題文の認定方法と、新聞社説と小説における無題文の現れ方の違い |
日時 | 2023年 10月 21日(土) 14:00~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス扶桑館103 |
発表者 | 谷口悠(同志社大学大学院博士前期課程) |
題目 | 「自分」を含む複合語の広がり |
発表者 | 髙谷由貴(京都橘大学発達教育学助教) |
題目 | 学会発表における発話頭の「ト」の使用について |
発表者 | 吉村耕治(関西外国語大学短期大学部名誉教授) |
題目 | 宮澤賢治が用いている色彩表現の特徴 |
日時 | 2023年7月29日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524B会議室 |
発表者 | 加瀬桃子氏(中央大学院生) |
題目 | 尾崎紅葉『不言不語』の一人称の語り |
日時 | 2023年4月22日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1504B会議室 |
発表者 | 三田寛真 氏(東京大学院生) |
題目 | 色彩とモノ、たとえ―具象名詞に依拠した色彩の言語化についてー |
日時 | 2023年1月28日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館5階 511講義室 |
発表者 | 菊地礼氏(国立国語研究所〔非」) |
題目 | 直喩と連用修飾―被修飾語の調査を中心に― |
日時 | 2022年10月29日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1504B会議室 |
発表者 | 劉 志毅 氏(早稲田大学院生) |
題目 | 連体修飾節構造におけるヴォイスの表現手法について―能動態と受動態の選択の使用実態と文脈的特徴をめぐって― |
日時 | 2022年9月10日(土)14時~17時 |
場所 | 愛知学院大学名城公園キャンパス アガルスタワー 2506室 |
発題者 | 多門靖容氏 |
発題目 | ヨドム、ナグの上代 |
発題者 | 大志民彩加氏 |
発題目 | [動詞基本形+名詞]型の名詞句における構文的多義性 ―「食べるマスク」「飲む点滴」などの逸脱表現を中心に― |
日時 | 2022年7月30日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1504B会議室 |
発表者 | 成田大知氏(成城大学院生) |
題目 | 源氏物語における知覚表現―「めり」と「なり」を主として― |
日時 | 2022年6月11日(土)14時~17時 |
場所 | 愛知学院大学名城公園キャンパス アガルスタワー 2506室 |
発題者 | 伊藤亜紀氏(国際交流基金ベトナム日本文化交流センター) |
発題目 | 語りに現れるオモッテで終わる発話 |
日時 | 2022年4月23日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524B会議室 |
発表者 | 山田 昌裕 氏(神奈川大学) |
題目 | 「バカリガ」における「ガ」の表現性―抄物を中心として― |
日時 | 2022年 2月 26日(土) 14:00~16:30 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス良心館207教室 |
発表 | 百瀬みのり(三重大学国際交流センター・神戸学院大学兼任講師) 「「現代日本語談話における、フィラー的用法の形式「あの(ー)」と「ま(ー)」の使用の差異―発話者のジェンダー差に注目して―」 |
講演 | 吉村耕治先生(関西外国語大学短期大学部名誉教授) 「和色名の紅白やその英語訳の謎に迫る―日中英語の言語文化論の視点から―」 |
日時 | 2022年1月29日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524A会議室 |
発表者 | 小原みと希氏(中央大学院生) |
題目 | 源氏物語の「すき」と「をかし」 |
日時 | 2021年12月4日(土)14時~17時 |
場所 | 愛知学院大学名城公園キャンパス キャッスルホール2階 1203室 |
(1)発題者 | 加藤恵梨氏(大手前大学) |
発題目 | 児童・生徒作文に見られる「うれしい」の用法 |
(2)発題者 | 多門靖容(愛知学院大学) |
発題目 | 和歌の表現分析 |
日時 | 2021年11月6日(土) 午後3時~6時 |
オンライン開催(グーグル・ミート使用) | |
発表者 | 佐藤さくら氏(奈良女子大学院生) |
題目 | 夏目漱石「印象」の表現分析 |
日時 | 2021年8月7日(土) 午後3時~6時 |
オンライン開催(グーグル・ミート使用) | |
発表者 | 湯浅千映子氏(大阪観光大学) |
題目 | 児童文庫版『坊っちゃん』の言い換え表現のバリエーションと読みやすさの要因ー複数の児童文学叢書を用いて― |
日時 | 2021年5月8日(土)13時30分~16時30分 |
場所 | 愛知学院大学名城公園キャンパス アガルスタワー4階 2410室 |
発題者 | 野田大志(愛知学院大学) |
発題目 | 複合名詞「X+感覚」及び「X+気分」に関する試論 |
発題者 | 三宅俊浩(宇都宮大学) |
発題目 | 中古・中世におけるカナフの可能用法の成立と展開 |
日時 | 2021年5月8日(土) 午後3時~6時 |
オンライン開催(ミート使用) | |
発表者 | 桶谷 潤 氏(早稲田大学院生) |
題目 | 新聞社説における接続表現と段落に関する日英対照研究
ー文脈展開機能と機能領域に着目してー |
日時 | 2021年3月13日(土)13時30分~16時30分 |
場所 | 愛知学院大学名城公園キャンパス アガルスタワー4階 2410室 |
発表者 | 野田大志(愛知学院大学) |
題目 | 現代日本語における名詞「裏」の拡張義―多義・対義・類義をめぐって― |
日時 | 2021年2月13日(土) 午後3時~6時 |
場所 | オンライン開催(ミート使用) |
発表者 | 苅宿紀子氏(和光大学) |
題目 | 雑談の後置現象からみた会話の展開 |
日時 | 2020年10月31日(土) 午後3時~6時 |
場所 | ズーム開催 |
発表者 | 菊地 礼 氏(中央大学院生) |
題目 | 直喩の運用類型―構文上の機能に注目してー |
日時 | 2020年3月7日(土)15時~17時 |
場所 | 愛知学院大学名城公園キャンパス アガルスタワー4階 2410室 |
発題者 | 多門靖容(愛知学院大学) |
発題目 | 類同と随伴の意味論 |
日時 | 2020年 2月 1日(土) 13:00~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス徳照館1F会議室(075-251-3370) |
発表 | 胡鴻洋(同志社大学大学院博士後期課程) 「否定強調を表す『アヘテ~打消表現』について」 |
発表 | 湯浅千映子(大阪観光大学国際交流学部専任講師) 「児童向け・日本語学習者向けリライト『坊っちゃん』の表現―語句の言い換えを中心に―」 |
講演 | 吉村耕治先生(関西外国語大学(短期大学部)名誉教授) 「日本の色彩文化と美意識の魅力―海外への発信の視点から―」 |
講演 | 益岡隆志先生(関西外国語大学教授) 「叙述類型論への招待」 |
日時 | 2020年2月1日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524A会議室 |
発表者 | 三谷 彩華 氏(早稲田大学院生) |
題目 | 文章構造分析と本文の使用傾向調査による論文要旨の表現類型 ―人文学系大学院生のための要旨作成方法の提案― |
日時 | 2019年10月26日(土) 午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 2号館 6階 605講義室 |
発表者 | 董 芸 氏(一橋大学院生) |
題目 | 中国人日本語学習者の作文における接続詞の使用
―段階的習得の観点から― |
日時 | 2019年8月29日(木) 14:00~16:00 |
場所 | 県立広島大学サテライトキャンパスひろしま 503会議室 |
発表者 | 帖佐幸樹(広島大学大学院博士課程後期) |
題目 | 「トコロダ文」で報告ができる条件
-発話者の置かれた立場に着目して- |
発表者 | 茗荷円(共立女子大学講師) |
題目 | 大正期恋愛書簡集の資料と表現 |
日時 | 2019年7月20日(土) 午後2時~5時 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524A会議室 |
発表者 | 長沼英二氏(明治大学非常勤)
佐久間まゆみ氏(早稲田大学名誉教授) 栗原 裕氏(大妻女子大学名誉教授) |
題目 | 私の表現学―その理論と実践ー |
日時 | 2019年4月20日(土) 午後3:00~6:00 |
場所 | 共立女子大学 本館15階 1524B会議室 |
発表者 | 三田寛真 氏(東京大学大学院生) |
題目 | 色彩の記号的特性と色彩の言語表現 |
日時 | 2019年2月23日(土)15時~ |
場所 | 愛知大学車道校舎11階K1101教室 |
発題者 | 大志民彩加氏(名古屋大学大学院生) |
発題目 | 「X系」の多義性と意味拡張に関する考察 |
日時 | 2019年 2月 2日(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス徳照館1F会議室 |
発表 | 百瀬みのり(大阪大学大学院博士後期課程) 「『うつほ物語』における話題転換の『サテ』について」 |
発表 | 山下太郎(大阪府立東住吉高等学校教諭) 「助動詞『り』は、〈サミシイ(サ未四已)〉わけがない」 |
日時 | 2019年1月26日(土) 午後3:00~6:00 |
場所 | 共立女子大学 本館 8階 823教室 |
発表者 | 張 未未 氏(早稲田大学大学院生) |
題目 | 日本語母語場面と日中接触場面の雑談における物語の評価表現
ーモダリティの観点からー |
日時 | 平成30(2018)年10月27日(土) 午後3:00~6:00 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 前川孝子 氏(筑波大学大学院生) |
題目 | 日本の「意見文」と中国の「議論文」の文章構造と事実を表わす文の特徴 |
日時 | 平成30(2018)年10月06日(土) |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス徳照館1F会議室 |
発表者 | 島田むつみ(明治大学国際日本学研究科博士後期課程) |
題目 | 「明治~大正期『読売新聞』の文体推移―記者の表現意図を中心に―」 |
発表者 | 佐野裕子(京都橘大学発達教育学部助教) |
題目 | 「『高等小学読本』における書簡文」 |
日時 | 平成30(2018)年07月21日(土)午後3時30分~6時30分 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 山田 昌裕 氏(恵泉女学園大学) |
題目 | 格助詞と副助詞の承接順と表現性 |
日時 | 平成30(2018)年04月28日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 藍木 大地氏(成城大学院生) |
題目 | 会話表現に見る笑い ―佐々木邦『苦心の学友』を中心に― *テキストは講談社文芸文庫あるいはネットの青空文庫にあります。 |
日時 | 平成30(2018)年2月24日(土)10時~12時 |
場所 | 中日ビル11階 愛知学院大学栄サテライト教室 |
発表者 | 片山武氏 |
発表題目 | 石川依平『中大兄三山歌考』について |
日時 | 平成30(2018)年02月10日(土) 14:30~17:30 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス徳照館1F会議室 |
発表 | 湯浅千映子(大阪観光大学国際交流学部講師) 「ネットニュースに見る臨時一語のパラフレーズ―見出しと本文の比較―」 |
講演 | 糸井通浩先生(龍谷大学名誉教授) 「『日本語の哲学』の構想」 |
日時 | 平成30(2018)年01月27日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 苅宿 紀子氏(和光大学) |
題目 | 大学生三者の雑談における「後置発話」の形態と機能 |
日時 | 平成29(2017)年10月21日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524A教室 |
発表者 | 水藤 新子 氏(中央学院大学) |
題目 | 幸田文「姦声」の表現 |
日時 | 平成29(2017)年10月14日(土)午前14時半~ |
場所 | 中日ビル11階 愛知学院大学栄サテライト教室 |
発題者 | 銭秀双氏(成蹊大学大学院生) |
発題目 | 植物のことわざに見られる修辞表現の日中対照研究 |
日時 | 平成29(2017)年10月07日(土) 15:30~16:30 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス徳照館1F会議室 |
発表者 | 百瀬みのり(大阪大学文学研究科博士課程) |
題目 | 「古典作品中の対話文に見られる『サテ』について」 |
日時 | 平成29(2017)年09月16日(土)14:00~16:50 |
場所 | 県立広島大学・広島キャンパス 2215教室 |
発表者 | 馮文彦(広島大学教育学研究科・博士課程後期) |
題目 | 日本語のフィラーの出現条件 ー会話と講義のフィラーを比較するー |
発表者 | 陳真(広島大学教育学研究科・博士課程後期) |
題目 | 第二言語習得研究におけるナラティブの評価構造 ―日本語学習者の使用傾向に注目して― |
発表者 | 周密(広島大学教育学研究科・博士課程後期) |
題目 | 男女デュエット曲の歌詞に現れるジェンダー ―『ここにいるよ』『そばにいるね』『はなさないでよ』を例として― |
日時 | 平成29(2017)年07月22日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 藤田 保幸氏(龍谷大学) |
題目 | 複合辞「~に伴って」をめぐって |
日時 | 平成29(2017)年04月22日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 小林 由紀 氏(慶応大学〔非〕) |
題目 | 文章中の指示語の「効能」について |
日時 | 平成29(2017)年02月18日(土) 13:30~17:00 |
場所 | 同志社大学室町キャンパス 寒梅館6F大会議室 075-251-5273 |
発表者 | 竹村和馬(大阪教育大学教育学研究科修士課程) |
題目 | 「筒井康隆作品に見られる人物造形法―中長編女性主人公作品を通して―」 |
発表者 | 楊瓊(同志社大学大学院文学研究科博士後期課程) |
題目 | 「『によりて』の複合格助詞的用法の形成と発展」 |
発表者 | 井関和恵(同志社大学日本語・日本文化教育センター嘱託講師) |
題目 | 「二葉亭四迷作品における受身表現」 |
講演 | 吉村耕治先生(関西外国語大学短期大学部名誉教授) 「感性を表現学的に研究する注意点―日英言語文化論の視点から―」 |
日時 | 平成29(2017)年01月21日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 7階 725教室 |
発表者 | 三谷 彩華 氏(早稲田大学院生) |
題目 | 日本語学の研究論文における要旨の文章構造 |
日時 | 平成28(2016)年10月22日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 7階 725教室 |
発表者 | 梅林 博人 氏(相模女子大学) |
題目 | 接続詞「しかし」の逆接性をめぐって ―滑稽本と『浮雲』を中心に― |
日時 | 平成28(2016)年10月15日(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス扶桑館107教室 |
発表者 | 橋尾晋平(同志社大学大学院博士後期課程) |
題目 | 「英語にしにくい日本語」における日本人中級英語学習者の文産出に関する一考察―同一日本語文の語句整序問題と和文英訳問題の解答を資料として―」 |
発表者 | 文雪(大阪大学大学院博士後期課程) |
題目 | 「「打ち言葉」におけるネコキャラクタの役割語「ニャ」の使用状況-フィクションにおける使用状況と対比して-」 |
日時 | 平成28(2016)年07月30日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 湯本 優希 氏(立教大学院生) |
題目 | 『花紅葉』にみる大町桂月の美文意識 ―紀行文「日光山の奥」における美辞麗句をめぐって― |
日時 | 平成28(2016)年07月09日(土)午前9時半~12時 |
場所 | 中日ビル11階 愛知学院大学栄サテライト教室 |
第一発表者 | 朱薇娜氏 |
題目 | 動詞カケルの分析 ―共起する名詞の考察を中心に― |
第二発表者 | 甲斐睦朗氏 |
題目 | 枕草子「いみじ」考 |
日時 | 平成28(2016)年04月23日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 申 貞恩 氏(筑波大学院生) |
題目 | 移動表現における名詞の場所性と空間化 ―容認度調査の結果から― |
日時 | 平成28(2016)年02月27日(土)14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス徳照館1F会議室 |
発表者 | 百瀬みのり(大阪大学大学院博士後期課程) |
題目 | 「中古物語作品におけるカ系・サ系接続形式について」 |
発表者 | 楊瓊(同志社大学博士後期課程) |
題目 | 「接続詞「しからば」と「さらば」-文体による用法差を中心に-」 |
日時 | 平成28(2016)年01月23日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 長沼 英二 氏(共立女子大学〔非〕) |
題目 | 古語「おもかげ」の表現 |
日時 | 平成28(2016)年01月09日(土)午後2時~4時半 |
場所 | 中日ビル11階 愛知学院大学栄サテライト教室 |
発表者 | 片山武氏 |
題目 | 鈴木朖の萬葉集研究 |
日時 | 平成27(2015)年10月24日(土)14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 徳照館IF会議室 |
発表者 | カムトーンティップ・タワット(大阪大学大学院博士後期課程) |
題目 | 日本語の謝罪メールの文章構造 一 日本語母語話者に よる実際のメールを視点として 一 |
発表者 | 三浦太仁 (大阪青凌高校) |
題目 | 専門語彙の性質と消長 |
日時 | 平成27(2015)年10月24日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524A教室 |
発表者 | 市地 英 氏(共立女子大学) |
題目 | 馬琴読本における変体仮名の運用法 |
日時 | 平成27(2015)年08月01日(土)午後2時~4時半 |
場所 | 愛知学院大学日進キャンパス.9号館4階.9411室 |
発表者 | 長谷部亜子氏(愛知学院大学研究員) |
題目 | 類義表現スエ、ハテ、アゲク |
日時 | 平成27(2015)年07月18日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 14階 1436教室 |
発表者 | 石出 靖雄 氏(明治大学) |
題目 | 小説テクストにおける「のだ」文の機能 ―主題との関係から考える― |
日時 | 平成27(2015)年05月02日(土)午前10時~12時 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
発表者 | 鈴木梓氏(名古屋大学大学院生) |
題目 | 「Nに/でV」文における原因表示標識としての[に/で]選択 |
日時 | 平成27(2015)年04月25日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B教室 |
発表者 | 石川 紫乃 氏(二松学舎大学大学院生) |
題目 | 面影歌考 |
日時 | 平成27(2015)年01月24日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 4階 403教室 |
発表者 | 赫 楊 氏(一橋大学大学院生) |
題目 | 若者向けファッション誌と大人向けファッション誌におけるオノマトペ使用上の差異 |
日時 | 平成27(2015)年01月31日(土)14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 至誠館会議室館会議室 |
発表者 | 山平千鶴(大阪教育大学大学院) |
題目 | 「太宰治作品における色彩語の研究」 |
発表者 | 藤井俊博(同志社大学) |
題目 | 「覚一本平家物語の「き」「けり」のテクスト機能 ― 枠づけ表現と係り結び ―」 |
日時 | 平成26年11月15日(土)午後2時~4時 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
発表者 | 鈴木梓氏(名古屋大学大学院生) |
題目 | 「情報の共有」と形容詞性 |
日時 | 平成26年11月08日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 岡田 ひろみ 氏(共立女子大学) |
題目 | 平安文学における〈物〉の授受表現 |
日時 | 平成26年09月27日(土)午後2時~4時 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
発表者 | 王金博氏(筑波大学大学院生) |
題目 | 逆接型と順接型の接続表現の「遠隔共起」から見た社説の表現ストラテジー -「しかし」と「そこで」の「遠隔共起」を例として― |
日時 | 2014年10月18日(土)14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 徳照館会議室 |
発表者 | 森川風太(大阪教育大学大学院) |
題目 | 事物描写の通時的研究(試案) ~『源氏物語』・『日本永代蔵』・『三四郎』における事物描写を通じて~ |
発表者 | 山本和恵(同志社大学嘱託講師) |
題目 | 「受身表現における文脈の転換」 |
日時 | 平成26年7月26日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 4階 415会議室 |
発表者 | 元木 智絵 氏(スペイン・サラマンカ大学[非]) |
題目 | 翻訳言語の特徴 |
日時 | 平成26年4月26日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 4階 415会議室 |
発表者 | 増地ひとみ氏(早稲田大学大学院) |
題目 | テレビCMの文字情報における文字種の選択 |
日時 | 平成26年02月22日(土)午前10:00~12:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
発表者 | 恒松侃氏 |
題目 | 筑前国志賀の白水郎歌十首と志賀島 |
日時 | 2014年03月01日(土)14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 良心館401教室 |
発表者 | 安井寿枝(甲南大学非常勤講師) |
題目 | 「山崎豊子「船場狂い」に見る視点の布置」 |
講演 | 糸井通浩先生(龍谷大学名誉教授) 「秋本表現学を語る-後追い輩(ヤカラ)のつとめ」 |
日時 | 平成26年01月25日(土)午前10:00~12:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
発表者 | 永田友市氏 |
題目 | 八つ橋古碑の碑文の解読 |
日時 | 平成26年1月25日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524A会議室 |
発表者 | 水藤新子氏(中央学院大学) 深津謙一郎氏(共立女子大学) 半澤幹一氏(共立女子大学) |
題目 | シンポジウム「三島由紀夫「橋づくし」のしかけとたくらみ」 *テキスト:新潮文庫,三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』 |
日時 | 平成25年12月21日(土)午後1:30~4:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
第1発表者 | 梶原彩子氏(名古屋大学大学院) |
題目 | 褒めに使われる形容詞の意味 ー「えらい」と「立派」の分析から ー |
第2発表者 | 長谷部亜子氏(愛知学院大学研究員) |
題目 | 接続助詞的用法ウエハの成立をめぐって |
日時 | 平成25年11月09日(土)午後1:30~4:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
第1発表者 | 陳帥氏(名古屋大学大学院) |
題目 | 擬態語動詞「さっぱりする」「すっきりする」の意味分析 -「感覚」「心理」の捉え方をめぐってー |
第2発表者 | 甲斐睦朗氏 |
題目 | 語感をめぐって |
日時 | 平成25年11月09日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 4階 415会議室 |
発表者 | 松浦 光氏(名古屋大学院生) |
題目 | 比喩表現から見た社会情勢 ―気象現象をめぐって― |
日時 | 平成25年9月28日(土)午後1:30~4:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
第1発表者 | 山田丈美氏(中部学院大学) |
題目 | 文章表現における視点の問題 ―「春はあけぼの」の絵画化を通して― |
第2発表者 | 加古有子氏(至学館大学) |
題目 | 「おおきなかぶ」の表現比較 |
日時 | 2013年10月19日(土)14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 徳照館1F会議室 |
発表者 | 宮田 伸(大阪府立大学大学院博士後期課程) |
題目 | 「新聞社説における文章の論理と展開―見出しの表現を手がかりとして―」 |
発表者 | 山本和恵(同志社大学嘱託講師) |
題目 | 「小説テクストにおける有情物主語の受動態の選択―能動態との比較を通じて―」 |
日時 | 平成25年7月27日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 咲本 英恵 氏(共立女子大学) |
題目 | 中世王朝物語「風に紅葉」における女歌試論 ― 物語と絵の関係を中心に ― |
日時 | 平成25年7月13日(土)午後1:30~4:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
第1発表者 | 梶原彩子(名古屋大学院生) |
題目 | 「副詞の名詞修飾 ― なかなかの人、相当な女、のような例を中心に ― 」 |
第2発表者 | 長谷部亜子(愛知学院大学大学院研究員) |
題目 | 「累加の連語コノウエとソノウエ ― 構成的な解釈によるアプローチ ―」 |
日時 | 平成25年4月27日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 荒籾 善成氏(ヒューマンアカデミー) |
題目 | 「た」の表現機能と意味 |
日時 | 2013年2月16日(土)14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 弘風館32番教室 |
発表者 | 岡本慎平(同志社大学大学院博士前期課程) |
題目 | 「『~がある』構文に関する意味分析―その程度性をめぐって」 |
発表者 | 中島一裕(帝塚山大学) |
題目 | 「土部弘先生の文章表現論―その批判と継承」 |
日時 | 平成25年1月12日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 石井 久美子氏(お茶の水女子大学院生) |
題目 | 大正期の雑誌における外来語の実態 ―『婦人公論』『中央公論』を資料に― |
日時 | 平成24年11月17日(土)午後1:00~4:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
第1発表者 | 松浦光(名古屋大学院生) |
題目 | 「感情表現とメタファーの一考察 ―気象現象に関する表現を中心に― 」 |
第2発表者 | 陳帥(名古屋大学院生) |
題目 | 「さっぱり」の意味分析 ―「あっさり」「すっきり」との比較を通して― |
日時 | 平成24年11月10日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 4階 415会議室 |
発表者 | 梁 青 氏(名古屋大学大学院生) |
題目 | 『新撰万葉集』閨怨詩の日本的展開 |
日時 | 平成24年07月28日(土)午前10:00~12:00 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
発表者 | 小池保利氏(遼寧師範大学日本語講師) |
題目 | 中国の大学における日本語表現の実践 |
日時 | 平成24年7月21日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524A会議室 |
発表者 | 苅宿 紀子 氏(早稲田大学) |
題目 | 談話における格助詞の使用と文末表現との関わり |
日時 | 平成24年4月28日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 奈良夕里枝氏(フェリス女学院大学) |
題目 | 推理小説に見られるトスレバ,トシタラ,トスルト,トナレバ,トナルトによる推論 |
日時 | 平成24年02月25日(土)午前10:00~12:30 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
第一発表者 | 長谷部亜子氏 |
題目 | 「Nのシタ」か「Nのモト」か―「Nの下」の読みをめぐって― |
第二発表者 | 小椋愛子氏 |
題目 | 『榻鴫暁筆』における漢籍の受容について |
日時 | 平成24年1月21日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B演習室 |
発表者 | 劉 時珍 氏(一橋大学大学院生) |
題目 | コーパスに見る否定の陳述副詞の文体的特徴 |
日時 | 2012年01月28日(土) 13:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 明徳館5番教室 |
発表者 | 穂竝賢洋(同志社大学大学院博士前期課程) |
題目 | 「日向弁のモダリティ表現-同意要求表現『コッセン』を中心に-」 |
発表者 | 張子如(同志社大学大学院博士後期課程) |
題目 | 「『コレ』と『ソレ』の文脈展開機能――「清兵衛と瓢箪」を例として――」 |
発表者 | 伊藤徳文(徳島文理大学教授) |
題目 | 「言語における主体・客体の統一と分裂」 |
日時 | 平成23年10月29日(土)午前10時~12時 |
場所 | 愛知学院大学栄サテライト教室(栄、中日ビル11階) |
第一発表者 | 齋藤佳子氏 |
題目 | 「オバサン」の発見と女性の「不倫」の関係について ―山田太一のシナリオ文学を中心にして― |
第二発表者 | 片山武氏氏 |
題目 | 『萬葉集疑問』二冊 芝原春房自筆問・本居宣長自筆答 |
日時 | 2011年10月29日(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 徳照館1F会議室 |
発表者 | 加納麻衣子(ノートルダム清心女子大学大学院) |
題目 | 「主体的表現「やっぱり」とその英語対応表現の示す認識」 |
発表者 | 窪田恵理奈(大阪樟蔭女子大学非常勤講師) |
題目 | 「『法華百座聞書抄』の動詞の表記―送り仮名についての検討―」 |
日時 | 平成23年7月30日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B演習室 |
発表者 | 高野 敦志 氏(高崎経済大学〔非〕) |
題目 | 視点と文末表現 ―三島由紀夫「憂国」および太宰治「富嶽百景」を資料として― |
日時 | 平成23年4月30日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B演習室 |
発表者 | 新野 直哉 氏(国立国語研究所) |
題目 | 新語“なにげに”をめぐる「国語意識史」記述の試み ―新聞・雑誌記事に基づき― |
日時 | 平成23年1月29日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1534演習室 |
シンポジウム | テーマ 〈視点〉で読む「羅生門」 |
発表者 | 田貝 和子氏(東洋大学非常勤) 長沼 英二氏(明治大学非常勤) 深津 謙一郎氏(共立女子大学) |
日時 | 2011年01月22日(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 徳照館1F会議室 (大学図書館東隣:075-251-3370) |
発表者 | 宗像衣子(神戸松陰女子大学) |
題目 | 「フランス象徴派詩人マラルメにおける感性の問題」 |
発表者 | 中島一裕(帝塚山大学) |
題目 | 「感性・感覚の表現論のために」 |
日時 | 2010年10月30日(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 徳照館1F会議室 |
発表者 | 安井寿枝(甲南大学非常勤) |
題目 | 里見弴・大正期の作品に見られる男性の自称 ―「僕」「俺」「あたし」― |
発表者 | 藤田保幸(龍谷大学) |
題目 | 森鷗外訳「ふた夜」の疑問表現について |
日時 | 平成22年10月30日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 苅宿 紀子氏(早稲田大学大学院生) |
題目 | シナリオにおける主題を示す表現の使用状況 ―無助詞を中心に― |
日時 | 平成22年7月24日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 井之浦 茉里 氏(お茶の水女子大学院生) |
題目 | 歌舞伎におけるオノマトペ |
日時 | 平成22年4月24日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 茗荷 円 氏(聖心女子大学大学院) |
題目 | 近代女性書簡文の文体と結語 ―明治中期から昭和戦中期まで― |
日時 | 2010年02月27(土) 14:30~17:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 講武館104 |
発表者 | 石崎一樹(徳島文理大学) |
題目 | 「音楽で文学を表現すること ― One Ring Zeroの例から ―」 |
講演者 | 服部匡先生(同志社女子大学表象文化学部教授) 「気づかれにくい語結合の傾向とその変化 ― 共時的/通時的コーパスのデータから ―」 |
日時 | 平成22年1月30日(土)午後3時~6時 |
場所 | 共立女子大学 本館 15階 1524B会議室 |
発表者 | 長沼 英二 氏(明治大学〔非〕) |
題目 | 土佐日記の指示表現 ―文脈指示を考える― |