表現学会

本会は、言語表現に関する研究を推進し、研究者相互の連絡をはかることを目的とする学会です。
2013年に、50周年を迎えました。

『表現研究』115号(2022年4月発行予定)の投稿は、12月16日が締め切りです。
 投稿の詳細は、「学会誌」のページをご覧ください。
 『表現研究』112号より誌面の体裁が変わり、従来の2段組が1段組になっています。ご投稿なさる場合には、本ホームページの「投稿規定」の「(6)執筆要領」を事前に必ずご確認ください。

代表理事就任のご挨拶

この度、表現学会の代表理事を拝命致しました藤井俊博です。私は三十代になって職を得、この学会にすぐに入会致しました。私の性格は少々内向的な面がありますが、他の学会にない独特の温かな会の雰囲気に、入会後すぐに溶け込むことができました。入会してすぐに大会の司会を仰せつかったのには少々びっくりもしましたが、若手を育てることを企図した先輩の先生方の暖かい心遣いであったと思います。

表現学会は、どんな学会かと聞かれたら、若手にも垣根が低く親しみやすい学会とお答えします。では、数ある人文系の学会の中ではどんな役割を果たす学会でしょう。表現学会は、日本語学、英語学、言語学、日本文学、国語教育学、日本語教育学、修辞学、文章・談話など様々な学問分野を内包する学際的な学会です。まさに表現学会は言語を扱う学会の橋渡しとなる存在です。一方、内包している諸分野の側から見れば、表現学は各分野の中の応用的な領域であるようなイメージをもたれる向きもあろうと思います。確かに多くの関連分野の知見を駆使して問題解決していく点ではまさに「言葉の応用学」です。しかし、多分野の研究者が議論を進める中で、各分野の中で「常識」とされていることにも見直すべき点があることに気づく場合があります。各分野の研究者が刺激し合い、自らの常識を別の角度から見直す機会を提供できるとすれば、「言葉の基礎学」としての側面もあると思います。各分野の立場から表現のありようを究め、同時に、各分野の枠組みとなる知見を刺激していく、そのような意味での橋渡し的な存在であることができたらというのが私の願いです。微力ながら会の発展に力を尽くしたいと思っております。

令和3年6月
表現学会 代表理事 藤井俊博

お知らせ

更新情報

2021/10/10
第159回表現学会東京例会のお知らせを掲載しました。

2021/07/01
「表現学会について」ページの役員一覧を更新しました。
新代表理事のご挨拶を掲載しました。

2020/02/06
Webサイト移管の際に、リンクが切れていた「韓国日本文化学会」へのリンクを復活しました。「表現学会について」のページでご覧になれます。

事務局からのお願い

『表現研究』バックナンバーの電子化・公開に関するお知らせとお願い

第88号の事務局報告でお知らせしましたように、『表現研究』の電子化保存とインターネット公開を、国立情報学研究所電子図書館を通じて行なうことになり、第89号から実施していましたが、国立情報学研究所が電子図書館事業を終了するに伴い、第103号以降は掲載論文等を表現学会が独自に電子化し、学会HPにて公開します。
それとともに、今後は、本誌のバックナンバーについても、順次、同様の処理をしていきたいと考えています。

つきましては、過去において、本誌に論文などを掲載された会員の方々からも、その電子化とインターネット公開に関する許諾を求めることになりました。
事務処理を簡便にするために、恐縮ですが、ご承諾いただけない場合には、事務局にその旨をご一報くださるようお願いします。ご連絡がない場合にはお認めいただいたものとして作業させていただきます。

なお、これは、著作権そのものに関わるものではなく、あくまでも電子化とその公開のみに関するものであり、ご許諾いただいた分だけを電子化・公開します。また、すでに亡くなった方や現在、会員でない方には、別途、ご連絡する予定です。

表現研究関係論文寄贈のお願い

『表現研究』掲載の「表現研究関係文献紹介」用に、会員の論文・書籍をご寄贈頂きたくお願い申し上げます。ご寄贈頂きました論文等については可能な限り紹介していきたいと思います。送り先は表現学会事務局にお願いします。

現在の運営体制

令和3年度から令和4年度の代表理事は、藤井俊博(同志社大学)です。
学会事務・編集事務の連絡先は以下の通りです。

【学会事務・編集事務担当】

お茶の水学術事業会内 表現学会担当

住所:〒112-8610 

東京都文京区大塚2-1-1

お茶の水女子大学理学部3号館204

TEL&FAX:03-5976-1478

E-mail: exp-info@npo-ochanomizu.org

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